「不登校を経験した私が伝えたいこと」森下　華奈さん 参加者の顔ぶれ　　高校生、大学生、保護者、教員　総勢23名 多数のご参加ありがとうございました。少人数で参加者ひとり一人のペースでじっくりと話ができる。そして、深い学びができる。私たちの研究会は、これらを参加者と共有できる...

吉田先生､家庭訪問の時間をうっかり失念する 午後２時に約束していた家庭訪問、他の仕事でバタバタしていてふと気づいたのは２時半、同時に母親から電話、慌てて家庭訪問に向かう。母親は激怒。当然ですよね。吉田先生平謝りに謝る。ピンチ！はチャンス！吉田先生、ここからお母さんとの関係を...

歴史が好きで、「歴史を好きになってほしい」と願う先生の実践報告でした。 「歴史＝暗記」→「嫌い」　本来ならば勉強は楽しいもの どのような授業をすると楽しく、歴史を好きになるのでしょうか？ 学習することを楽しむことで、結果として学習時間が増え、理想としては授業ですべてのことを...

５月学習会　初めてのリモート会議を実施しました。会場に集まらずそれぞれの場所で参加することに違和感がありました。自宅で一人で話している姿を客観的に見ると不思議な気がします。画面にはいつもの仲間たちが映し出され照れくさそうにカメラ目線で話しています。...

3月の学習会は、新型コロナウィルス感染防止対策のため人数を制限して事務局員だけの参加で開催しました。 室内の喚起に気を付けできるだけ間隔を空けて着席しての会でした。 内容は、とある県立高校における授業崩壊に近い現状を報告し、その状態を改善するためにどのような方策が考えられる...

不登校の子どもたちとその家族　～何に悩み、何を考え、何を求めているか～ 講師の　江藤さんです。 参加者20名　保護者　教員　学生さまざまな立場の人が同じ課題を共有できました。

「声の小さい人を徹底的に守る」の学習会に23名参加いただきました。 ありがとうございました。 発達障害・カウンセリングに関心を持つ人が多いことに改めて気づかされました。 学校のあり方、教員としてのあり方を考える機会となりました。今後も継続して考え続けていきたいテーマであり、...